木の家を選ぶ理由

住宅の悩み…どうすればいいの?解決のカギは「木の家」にあった!

住宅には、大きく分類すると鉄筋コンクリート(RC)造、軽量鉄骨造、そして木造の3種類があります。
今日の住宅にはRC造や軽量鉄骨造のものも少なくありませんが、その中で木造を選ぶ理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

あくまで一例ですが、RC造・軽量鉄骨造の住宅にお住まいの方が抱える悩みには、

  • 部屋の中がジメジメする
  • ニオイがこもってしまう
  • 冷暖房に頼りがちになってしまう

といったものが多く見られます。

これらの悩みについては、木造住宅にリフォームすることで概ね解決できるのです。
その秘密は木の家がもつ、下記の優位性によるものです。

ポイント1:湿度のコントロール

室内の湿度が高くなると、木は空気に含まれる水分を吸収します。また、室内が乾燥すると、木は水分を放出します。
この働きにより、人間が快適に暮らすことのできる環境が自然に形成されるのです。

ポイント2:高い断熱性

木の熱伝導率はコンクリートの約15分の1〜20分の1、鉄の300分の1を下回ります。熱伝導率が低い=熱を伝えにくいことを意味し、断熱性が高いと言い換えることができます。
木造の家が冬暖かく、夏涼しいのは、この断熱性の高さによるものです。

ポイント3:驚異的な生命力・強度

木は2000〜3000年以上も生き続け、また、伐採後も樹木として生きた分と同等の年月を生き続けます。
その生命力・強度は住宅の部材となっても変わることはありません。日本最古の木造建築である法隆寺などは、その最たる例といえます。
特に、その法隆寺にも使用されているヒノキなどは、伐採後200〜300年の間は曲げ・引っ張り強度が徐々に高まるといわれています。

ポイント4:健康・精神面への効用

人間や生物への健康面や精神面でも、木の優位性を実証する研究結果が発表されています。
ある大学グループによる研究によれば、木材、コンクリート、アルミニウムの飼育箱を使いマウスの生存率を調べたところ、気温などの条件はまったく同じであるにも関わらず、金属の箱では約42%、コンクリートの箱では約7%の子ネズミしか育たなかった一方、木の箱では約88%という結果が得られたということです。
また、金属やコンクリートの飼育箱では、親ネズミが情緒不安定になり異常行動を起こした一方、木材の箱ではそういった事例はみられませんでした。

ポイント5:意外?高い耐火性

木は火に弱い、燃えやすい、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかしながら、太い木、厚い木材はなかなか燃えません。燃え始めて黒焦げになった表面の部分は炭化層とよばれ、熱を伝えにくく、また、酸素を運びにくくするという特徴があります。その結果、木そのものが燃える速度は遅くなるのです。
また、鉄やアルミニウムなどと比べ、木は熱が加えられてもなかなか軟化しません。これは、万が一火災が起きてしまった場合、住宅が完全に崩れ落ちるまでの時間に違いが表れてくることを意味します。その時間が長ければ長いほど、避難することができる可能性が高まります。

ポイント6:これも意外?高い耐震性

木造住宅は、鉄筋コンクリート造のものに比べて地震に弱い、といわれることも少なくありません。
確かに震災により倒壊した木造住宅も多くありますが、しかしながら、それらの多くは部材が腐っていたり、そもそも施工自体に問題があったものだったことも事実です。
地震のエネルギーは建物が重いものほど大きく作用するため、本来は軽い木造住宅の方が地震に対してうまく抵抗できるのです。木材・木造住宅に関する知識と技術を備えた専門家によってきちんと計算された家であれば、大きな地震であっても簡単に壊れることはありません。

上記の他にも、多くの現代人が抱えるストレスに有効とされる森林浴効果、心地よいサウンドを体感できる音響効果、木目・木肌から感じられる温もりなど、木の家のみが持つ優位性は数多く挙げることができます。

もちろんRC造、軽量鉄骨造、木造にはそれぞれ長所・短所がありますし、RC造や軽量鉄骨造を選ぶメリットもあります。
お客様ひとりひとりにとって「理想の住宅」とはいったいどのようなものなのか。じっくりお考えいただき、その答えが「木の家」なのでしたら、是非一度モクゾーにご相談ください。

長年培ってまいりました知識と技術で、お客様の家づくりをお手伝いいたします。

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